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世界はつながっている/機嫌よく生きていこう

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こんにちは、もっちーです☆

ちょっと疲れた週末。

頑張ることをちょっと休んで、携帯を触っていたら…

長いメモ書きが見つかりました。

初春の日付でした。

すっかり忘れていた、そのメモを読んであの時のことを思い出しました。

今日はちょっとだけ、スピリチュアルはお休みします。

初春のメモより〜世界はつながっている

夕方、郵便局側の道を歩く。

まだ蕾のままの桜並木の道。

もう暗くなってきた、早く帰らなくちゃ。

重い荷物に気も重い。

なんだか最近、疲れてるな私…

足取りも、どんどん重たくなってくる。

みんな足早に歩いている。

険しい顔してる。

みんな、疲れてるんだろうなあ…

仲間意識を持ちながら、私も家路に急ぐ。

目の前には、重そうな買い物袋をぶらさげて、ゆっくりゆっくり歩くおじさん。

一人暮らしかな?なんて、妄想をしていると、

おじさんが急に足を止めて、頭の上の桜の木の枝を見上げた。

こちらに背を向けていたおじさんは、木の下でくるりと半回転し、こちらに顔を向けた。

蕾を眺め優しく笑ってる横顔が見える。

本当に無防備に、嬉しそうに。

もうすぐ咲くなあ、と目が語ってた。

そっと蕾に触れて、話かけているみたい。

口が微かに動いている。

そして、何事もなかったように、よいしょと荷物を持ち直して歩いていった。

…その瞬間を私は見ていた。
なぜか、ドキドキしていた。

私に関係ない人の、私に向けられたものではない笑顔に。

急に涙があふれてきた。
涙があふれて止まらなくなった。

なんだろう。

なんだろう。

戸惑う私がいる。

何の涙かわからないけど、胸が熱い。
そして…

「世界はつながっている」

そんな言葉が浮かんだ。

おじさんの無防備な笑顔に、瞬間、重い私の心は満たされた。

あんなに人って優しい顔をして笑えるんだ。

素の笑顔があんな綺麗で感動するものだなんて知らなかった。

涙は止まらない。

感動的な映画を見た訳でもないのに。

日常の一瞬にも、こんなことが起こるなんて。

こんなに人を感動させているなんて、ちっとも知らないで家路を急ぐおじさん

もう会うこともないだろうね…でも、ありがとう。

なんか心が柔らかくなった気がするよ。

そんなことを泣き笑いしながら思う。

一瞬で人を幸せにできる。
意識的でなくても。

私も機嫌よく生きていこう。

強くそう思った。

それはきっと、私の知らない所で誰かの幸せにつながるかもしれないから。

世界はつながっているから。

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